トライアウト挑戦①
3月30日【土】に茨城アストロプラネッツのトライアウトに挑戦してきました。
内容は以下をご覧ください↓
3月30日に茨城アストロプラネッツのトライアウトに挑戦しました。
— 【独立リーグ】2024年に挑戦します‼ (@29dream2023) April 1, 2024
・20m走
・メディシンボール投げ
・シートノック
・フリーバッティング
・紅白戦
紅白戦では、2番セカンドで出場
【3打数1安打 1四球 1盗塁】
1.四球 (盗塁)
2.ショートゴロ
3.センターフライ
4.右中間ツーベース
【感想】
実際に、茨城アストロプラネッツの選手に交じって、紅白戦に参加させていただきました。
現役選手から、右中間ツーベースを打てた事は自分にとって、大きな収穫でした。
BCリーグでも、対応して勝負することができると肌で実感しました。
守備でもゴロを確実にさばき、落ち着いてプレーすることができました。
しかしながら、若い選手と同じレベルでプレーしていては、やはり契約は難しい。
年齢的にも、圧倒的な実力差でアピールしないと契約は無いと思う。
読者のみなさんをはじめ、応援スポンサーの皆様。
たくさんの方が応援してくださっていることに「感謝」をして、次もまた挑戦を続けていきたいと思います!
チャンスを求め、挑戦心をもって精進していきたいと思います!
【球団について】
茨城アストロプラネッツの球団は、トライアウト受けてみて魅力的な球団だなと感じました。
選手のNPBを目指す意識も高く、打者に関しては、フリーバッティングで、ガンガンホームランを打っていました。
小柄な選手であっても、フルスイングで芯で捉えて飛距離がありました。
キャンプでしっかり振り込み練習をしているようで、各選手のスイングスピードが速く、刺激を受けました。
茨城アストロプラネッツは、専用球場は無いので、球場を時間で借りて練習するようです。
そのため、紅白戦後にまだ球場時間がありました。
茨城アストロプラネッツの選手は自主練習の時間になりました。
監督が内野ノックを打っていて、内野手は逆シングルの練習をしていました。
自主練習では、しっかり課題や目的をもって練習している印象で、技術向上するために試行錯誤しながら、色んな捕り方や足運びなどを試して監督がそれについてアドバイスをする。
監督と選手のコミュニケーションがとれていて、僕が見る感じは雰囲気がすごく良かったです。